為則さんに 「一日一手のオセロ」第4局
解説していただきました
こちらを参照しながらお楽しみください。

今日は前回の復習をしましょう。
実は37手目の時点で黒の上辺の形は
「ウイング」と呼ばれる
悪形の一つになっているんです。

第37手
黒にとって悪形の上辺のウイング

 
え!? 黒が悪い形なんですか?
そうなんですよ。
なぜ悪形かといいますと、
ウイングの根元(この試合では右上隅)
を相手から攻撃されるからです。
37手目以降を見ていきましょう。
はーい。
・手順1
 38手目G2: 白はX打ちしておく。
(X打ちとは→B2、B7、G2、G7の位置に
打つこと)

↓↓↓

手順2
 39手目B3:
黒に対角線 (G2〜B7の斜めのライン)を
切らせてから、
(注:対角線に黒石がのること)

↓↓↓

・手順3
 40手目H2: 白はH2に打つことで、
G列(縦の一列)に白の種石をつくる。

↓↓↓

・手順4
41手目H1: 黒は隅を取る。

↓↓↓

・手順5
 42手目G1: 白はG1に割り込み、
次の手でA1に打つことで上辺を取る。
さらにはA1を起点に
左辺も白のものにできる。

 
今回の場合、
このようなウイング攻撃は
非常に有効なんですよ。
そうなんだー。
ウイングかぁ、
しっかり覚えなきゃな。
勉強したことをしっかり復習して
次は勝ってきてくださいね。
はいっ!
なんだか勝てそうな
気がしてきました。
では、さっそく
勝負に行ってきまーす。
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