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Blog 編集日記「今日もふむふむ」

ダカフェ日記が更新されてますよ

2012/02/25(土)

ダカフェ日記がひさびさに更新されていますよ。
ボリュームたっぷり!
空くんのメモ帳がかわいいです。

→ダカフェ日記

トンボがかわいい

2011/11/23(水)

トンボがかわいい

秋と言えばトンボ。
都会ではあんまり見れないよなぁなんて
勝手に思い込んでいたけど
今年は六本木でたくさん飛んでいるのを発見しました。
ちゃんといるんですね。

そしてトンボといえばトンボ鉛筆。
今年の9月にトンボマークが新しくなったみたいです。

あー、この鉛筆のたたずまいにヤラれました、
シンプルですごくいい感じ。
手元に置いておきたくなりますよ。

最近はiPadにスタイラスで手書きアプリをつかって…
なんてどんどん「書くこと」自体が進化していってますけど、
鉛筆の安定感はいつまでたっても変わらないよなぁ。
指にしっくりなじむ木の感触とか、
紙にすべらした時のさらさらっとした感触や
すーっと響く音の感じも。

先日グッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞した
大定番のMONO消しゴム
といっしょにいかがでしょう。

→トンボ鉛筆ウェブサイト

早い、安い、旨い、それはまかない飯。

2011/11/19(土)

お手軽にぱぱっっとつくれちゃう、
そしておいしい。
そして安いとなおうれしい。

なにかとバタバタしてしまう日々の中では
こんなごはんが理想的。
と、いうわけでこちら、どん。

おおお、これはー。
プロがつくるプロのためのごはん「まかない飯」。
男子食堂、さすがです、これは確かに保存版。
もちろん女子のみなさんにもおすすめですよ。

■男子食堂 2012 1月号
2011年11月19日発売
定価690円
【特集】
一流シェフのまかない飯大公開

→詳しくはこちら

■ヨハン・クリスター・シュッツによるニュープロジェクトPEACEBIRD(ピースバード)のニューアルバムを聴きました。

2011/09/13(火)

ヨハン・クリスター・シュッツによるニュープロジェクト、
PEACEBIRD(ピースバード)のニューアルバムを聴きましたよ。

実は僕、ヨハン・クリスター・シュッツ名義のファースト、
ボサノヴァテイストがすばらしいアルバム『Passion』を
愛聴していたにもかかわらず、
その後のセカンド、サードを聴き逃していたので(すみません…)、
今回の『PEACEBIRD』はヨハンのサウンドの方向性の変化に
最初とても驚きました。

しかし驚きこそしたものの、
1曲目の「SLOW DOWN」のイントロですでにグッと心を奪われ、
おおっ!これはいいわ、と反射的につぶやいてましたねー。
この曲は僕が好きだったSWANDIVE辺りを彷彿させてくれる
洗練されたソウルポップソングで個人的にこういうテイスト
ほんとに大好きなので、1曲目だけでもうすでにヨハンありがとう、
そういう気持ちになっちゃいましたよ。

ソウル・ミュージックからの影響が色濃く表現されたアルバム、
ということなのだけども、そこはさすがヨハンクリスターシュッツ、
ここちよいメロディとさわやかなたたずまいが
どの曲にも行き届いていて凛とした上品さがあります。
こういう絶妙な感覚、やはりセンスの良さが光りますね。
サウンドも方向性こそ変化してきているけれども
以前と変わらぬナチュラルさで安心感があります。
うんうんとうなずきながらリズムを取りつつ、
いつのまにか自然と鼻歌を口ずさんでしまいます。

上品なソウルテイストと洗練されたポップさのバランスを
あわせ持った作品ってなかなか出会えないんですよねぇ、
ほんとにこういうの待ってました、すばらしいです。
彼のようなアーティストが現在日本で
精力的に活動しているというのはとてもうれしいことです。
10月7日には東京で『PEACEBIRD』のレコ発ライブが開催されますので
こちらもぜひぜひおすすめしたいところです。

→PEACEBIRD オフィシャルサイト

■『PEACEBIRD』 / PEACEBIRD
2011.10.5 ON SALE
DQC-784 2,500yen – in.tax

1. Slow Down
2. Baby Just Relax
3. Anything For You
4. Pickin’ Up The Pieces
5. Let The Sunlight In
6. A Little Bit More Real
7. Don’t Bring It Up
8. I Love You
9. After The Rain

BONUS DOWNLOAD TRACK:
10. Happy Birthday

All songs written & produced by J.C. Schütz.

■『PEACEBIRD』発売記念ライブ
2011.10.7
at 青山月見ル君想フ
with Minuano (members from LAMP!)
Open 18:30
Start: 19:30

Peacebird LIVE band:
J.C. Schutz (vocals/guitar)
Kazuya Saka (keyboards; member of ex-Cymbals/FROG/etc.)
Takero Ogata (percussion/backing vocals/member of Minuano/LAMP/etc.)
Keisuke Tanaka (bass/support member of LAMP/etc.)
Toshiyuki Sasaki (drums/member of Minuano/LAMP/etc.)

Get your ticket now:
http://www.moonromantic.com/?p=7326
107-0062 東京都港区南青山 4-9-1 B1F

Lampワンマンライブレポート at 渋谷Duo 05/06

2011/07/29(金)

ずいぶん時間がたってしまったのだけど
5月6日の渋谷DUOで行われたLampワンマンライブは
とてもよいライブでした。

開演前はメンバーの染谷さんセレクトしたSEが
会場の雰囲気を和やかにつつみこみ、
すこしずつ増えてきたお客さんのちょっと
がやがやした話し声と相まって
いい感じのアットホーム感。
そんな中開演の時間が過ぎ、メンバーが登場。
淡々とした様子の永井さんと香保里さん、そして
どことなく照れくさそうでうれしそうな染谷さんの
笑顔が印象的。

そしてスタンバイが完了し、演奏がはじまると
会場の空気がぐっとステージ側に吸い寄せられたように
感じました。

曲は“風の午後に”から“今夜も君にテレフォンコール”、
“雨のメッセージ”へと続き、
アルバム『東京ユウトピア通信』から“冷ややかな情景”も演奏。
音の印象があたたかな質感でとてもここちよい。
不思議ななことに以前のアルバムからの曲も
『東京ユウトピア通信』の収録曲であるかのように
感じた時が何回もありました。
それはライブの演奏音のせいなのかサポートを含めた
メンバーによる演奏のせいなのかはわからないけど、
おかげで以前の曲もなんだか新しく生まれ変わった曲
であるかのように感じられて
曲の持つ新たな魅力に気づかされたり。

そしてライブは進んで中盤へ。
“ムード・ロマンティカ”
この曲が今回のライブでは個人的にいちばんグッときましたね。
さすがにしっかりリアレンジされた曲だけあって
美しくもどこか哀しげなすばらしいメロディが
さらにいっそうひきたち、軽快なリズムとあいまって
自然とこころおどるような
すばらしい演奏だったと思います。

ライブも終盤にさしかかったところで
アクシデントが発生。
永井さん“遠い旅路”を歌い出してみるのだけど
途中で止まってしまいます。
ポール・マッカートニーなんかがよくライブの時に
盛り上げるためにわざと間違えたりして
演奏を途中で止めるような演出をよくやるけど
今回の場合はそういう演出ではなさそう。
どうしたんだろう、と心配になったのですが、
永井さん曰く「ちょっと今この曲を歌える気がしない」とのこと。
こういうこともあるんですね。

歌うことということはとても繊細なことなのでしょう。
特に永井さんの歌はとても細かいニュアンスで表現されているし、
この曲はそんな永井さんの歌う曲の中でも
もっとも神経を研ぎすまさなければならない曲のような気もします。
結局、このときはあとでもう一度チャレンジするということで
“遠い旅路”は一旦とばして次の曲の演奏にうつりました。
もちろんあとで演奏したときにはすばらしい歌声を
聴かせてくれましたよ。

ライブ後に永井さんにこの時のことを伺ってみたのですが
理由はよくわからないとのことでした。
ダメだと感じたときに無理矢理に歌ってしまわないところが
永井さんらしくて、さらにこのアクシデントの間メンバー同士で
「どうする?」「じゃああとでやろうよ」なんて相談している姿が
逆に好印象に思ったのは僕だけでしょうか。

“君とぼくとのさよならに”がこの日最後の曲でした。
アンコールはなく、まだ聴きたい曲があったのだけど
それはまた次回の楽しみに取っておくことにします。

この日のライブは本来3月11日に予定されていたライブが延期となって
開催されたライブでした。
メンバー、スタッフ、お客さん、みんながどこかで3月11日のことを
思い出しながら過ごしたすばらしい時間になったのではないかな、
そんなふうに感じることができた夜でした。

現代の日本でLampのように時間をかけてていねいに音源を製作し、
ライブを多人数で演奏する、こういう一連の活動は
時代的にもコストのことなどむずかしい課題が山積みなんだろうな、と
感じることがときどきあります。
ついついそのここちいいサウンドを聴いていると忘れてしまいがちですが、
Lampがつくりあげた名盤『東京ユウトピア通信』は
こういう時代と状況のもとでつくられたものだということ。
ライブ終演後にひさびさにお話した3人は
みんなとてもいい表情をしていて、
その表情の奥にはおだやかなながらも強い情熱が感じられたのです。

Lampの次回ライブは8月22日です。
チケットは絶賛発売中ですよ。
→詳しくはこちら

■Easel presents その3点

20110822()
東京・渋谷
duo musicexchange
開場18:00 開演19:00
前売3800
当日4300
(ドリンク代別途)

出演:
馬の骨七尾旅人Lamp


チケットぴあ
0570-02-9999
P
コード 145-897

ローソンチケット
Lコード 76410

e+(イープラス)

●主催/企画/制作 EASEL
●協力
NATURAL FOUNDATION/felicity/MOTEL BLEU/o-nest
●問い合わせ先
Easel

Purity Ringがいい感じ

2011/05/08(日)

今日は音楽について書いてみようかな。
最近気になってるPurity Ring。
自主で公開していた「Ungirthed」が話題になっていましたけど
最近UKのTransparentレーベルから限定7′が出たみたいですね。
B面の「Lofticries」もなかなかいい感じでますます気になる存在です。

しかし、Transparentレーベル、ほんとにいつもセレクトがすばらしい。
他のリリースもチェックしてみるのもおすすめです。
だいたい300枚限定の7インチレコードで、
そんなところも好感が持てるのです。

そうそう、話を戻して
このPurity Ringですけれども、
カナダのダンスポップユニット、Gobble Gobbleの
Corin Roddickと女性ボーカルのMegan Jamesによる二人組らしいです。
僕も詳しく知らないのでGobble Gobbleのほうも試聴してみましたが
こちらはもっと勢いのあるシンセポップという印象で
個人的には断然Purity Ringの方が好きだなあ。
Megan Jamesの声がやっぱりいいんですよね。

まだこの2曲しか聴いてないので今後どういう活動になっていくのか
未知数だけどクールでちょっと気怠くてしかもポップなシンセサウンド
の上になんともキュートな声が乗っかってくるこの感じ、
今っぽくてたまりません。
アルバムは今年出るのかなあ?期待して待つことにしますよ。

震災でよみがえった記憶 その2

2011/04/04(月)

すこし間があいてしまいましたが
前回の続きです。

神戸市東灘区の早朝のコンビニで
とんでもない地震に合った僕たちは
真っ暗でほとんどすべての商品が床に散らばった
店内を歩き、外に出ることにしました。

そこで目に入ってきた光景は見渡すかぎり
おそらく砂煙だと思われるモヤで2、3メートル先も
まともに見えないまるで映画の中に入ってきてしまったかのよう。

しかしほんとうに恐ろしい光景を目にしたのは
その直後、モヤがすこしおさまってきた時です。

地面は割れ、電柱が傾き、家がたくさん潰れていました。
僕たち3人はその光景にただただ立ち尽くし、
「なんやこれ…なんやこれ…」とひとりごとのように
次々に声を発していました。

まだ大きな余震が絶えず起こっていました。
そのたびに何かにしがみつきたくなるのだけど
傾いた電柱がゴムのようにぐにゃぐにゃと揺れていたので
掴まるわけにもいかず、本当に何をしていいのかわからない状態でした。

その時、誰かが僕たちを呼ぶ声が聞こえました。
「大丈夫ですかー!」
声のほうを振り返るとコンビニの隣の民家から
その家の主人と思われる男性が呼びかけてくれたのです。
僕たちは「大丈夫です!」と返事をしたのだけど
よくみるとその民家は1階が完全に潰れてしまっていました。

彼は僕たちに助けを求めてきました。
「投壊するかもしれないのでこども達を外に連れ出してほしい。」
僕たち3人は手分けして1階が潰れた家の屋根によじ登り、
2階の窓部分から幼い男の子と女の子のふたりを
順番に打き抱え、通りへ救出しました。

しかし、1月の早朝でとても寒いうえに、
こどもたちはパジャマに裸足、
ふたりとも「さむいさむい…」と震えていました。
しかも地面にはそこらじゅうにガラスの破片が散らばっていて
とても危険なので僕たちは再び2階によじ登り、
布団や毛布を持ち出して通りに敷き、
彼らをくるんであげました。
そしてコンビニに戻って店員さんにチョコレートを
一箱もらって男の子にあげました。

ちょうどその頃、明るくなった空と共に
僕の人生の中で最も長い一日がはじまったのです。

次回に続く

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