|
2007年1月23日(火)
先日ここでコミュニケーションにおける
バランス感覚みたいなことについて書きましたが
他にも考えることがあったので少し。
ふむふむの森もそうですが、
インターネットがないとなりたたない、
インターネットでないとなりたたない、
というようなものってたくさんあると思います。
他にはメールなんかもそのうちの一つですよね。
昔はほんとはなかったものが、今となっては
なくてはならないものになったわけです。
自分たちはそういうものに対して
ある意味依存して生活しています。
さて、
メールを送ったが返信がない、
なんてことはほんとによくあって、
心配になったり、いらいらしたり
なんっていう光景をよく見ます。
いつまでに返信しなければいけないというような
不文律みたいなのはあるかもしれませんが生活における
メールに対する価値観というのは人それぞれなわけで、
すぐに返信する人もいれば何日かたってから返信する
人もいると思います。
さらに、プロバイダー側での障害なんかの
自分ではどうしようもできないことや
そもそもメールが送信できていなかった、とか
不確定な要素なんて数えればきりがない気もします。
それでもなお、人は心配になりその状況に振り回されます。
本来便利なツールが扱う人たちによってむしろ不便になり
それに扱われてしまうなんていう本末転倒なことにもなったり。
メールの返信がないなら、電話をすればいい、
電話がつながらないなら、手紙を送ればいい、
手紙なんか書けないなら、人に伝えればいい、
人づてに伝わらないなら、会いに行けばいい、
なーんて自分は思ったりしますが、
でも簡単にやっぱりいかないもんなんでしょうから、
メールやインターネットだけに頼らないで、
またそれをうまく使うことで、
平静が保てるようなバランス感覚が必要なんだなあ、
と思ったりしています。
|