|
2007年6月6日(水)
むふむふです。
さて、だんだんネタがなくなってきましたね。
仕方ないのでとりあえず昔あった話をひとつ。
時はさかのぼり、阪神大震災の年、
翌日に大学受験を控え、はるばる田舎から
大都市のホテルにやってきたむふむふ少年。
来るべき時に備え、その日は早々に就寝。
翌朝は目覚めもよく、準備万端(多分)、
いざ大学へゆかん、と部屋を出ました。
出発しようとフロントの前を通ると、
ホテルの人が「あ、むふむふ様...」と
呼び止めるではないですか。
はて?なんでしょう?もう行かなきゃですよ。
「チェックアウトはお済みですか?」
とフロント。
「はっ?」
とむふむふ少年。
受験英語はバッチリ、いつでも来い!と
勇んでいた矢先、突然のフロントからの
問いかけは理解不能。そして思考停止。
いやいや、だって予約は2泊のハズ。
今日が本命校、明日がすべり止め。
違う日程で大学に受けに行くので
どうやったって2泊しないとマズい。
でも、少年は(当時はまだ)純朴だったので、
実は親にホテルを予約してもらっていたりして、
そこらへんの予約のことはよくわかっていなかった。
仕方がないので事実確認を、とフロントを制し、
ロビーの公衆電話(時代を感じるね!)から
すぐに実家の母に電話をするむふむふ君。
むふ「なんかホテル、1泊になってるんですが...」
母「えっ!そんなことないよ」
むふ「だってチェックアウトしてって言われたよ」
母「おかしいな」
むふ「もういいよ、明日はすべり止めだし受けずに帰るよ」
母「何言ってるの!今日も泊まって受けなさい!(怒)」
むふ「ええ〜」
母「ホテルには言っておくからとりあえず早く行きなさい」
そうそう、こんなことやってる場合じゃない。
今日は本命の受験なんだから。
ホテルの人も受験生と知って、気を遣い、
「とりあえず行ってください」ムードに。
今日の宿は一体どうなるんだ...と受験以外のことで
頭を悩ましながら、あとは母親に任せてホテルを後にした...
次回につづく
|