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2007年7月31日(火)

むふむふです。

よく履歴書なんかで自分の長所と短所を
書く欄があると思いますが、
みなさんはどういうふうに書いていますか?

自分の長所と短所...。
わかっているようでいて、実際はどうなのか?
本当のことは自分をよく知る誰かに聞いてみないと
わからないですよね。多分。

正直なところ、履歴書にそれを書くのが
どれほどの意味があるのかわかりませんが、
自分自身を知るひとつの機会であることには
違いないかな、と思ったりします。

ちなみに僕の場合、自分が思う長所と短所は
どちらも「ざっくばらん」。
よくもわるくも、なれなれしいです。

まわりにはどう思われていることやら...

 

2007年7月30日(月)

むし暑い日が続いてますね。
こう暑いと外出先では汗がぽたぽたと
落ちてきます。

風が止まると、
ほんとうに日差しがジリジリと
音をたてているかのように感じます。

でも夏はいいなあ。
去年から僕は夏が好きになりました。
なんだか活気がある感じがしてね。
それは生い茂る緑のせいでもあるし、
うるさいくらいに鳴き続ける
セミのせいかもしれない。

思えば、これまで僕が夏を好きになれなかったのは、
ただ単に幼稚園の頃からはじまった
プールの授業がキライだった、
ということだけなのかもしれないなあ。
夏自体をキライだったわけではなかったのだ。
そう思うと“夏”に
今まで誤解しててごめんよ、と、
申し訳なく思うのです。

ふむふむ

 
 

2007年7月29日(日)

むふむふです。

夏は暑いけれど、嫌いではないです。
大好き!というわけでもないけれど、
何の予定がなくてもわくわくしたり、
何か起こらないかとそわそわしたり、
ほかにはないどきどき感があります。
そんな気がしませんか?

多分それは、子供のころの夏休みの思い出が
未だに体に染みついていて大人になった今も
その余韻に浸っているからかも知れません。

長い余韻だな、というツッコミもありそうですが、
子供の頃に夏休みがなかったら
大人になったときに「夏なんてただの暑い季節」
という気持ちにしかなれない気がします。
(ただ暑い、としか思えないこともあるけれど。)

逆を言うと、だからこそ夏には
長いお休みがあるんでしょうね。
でないと暑さでみんなおかしく
なっちゃいますよね。

春夏秋冬、四季にはそれぞれの楽しみがあって、
どの季節も好きだけれど、なんだか夏は特別な季節。
今年の夏は何が起こるかな?

 
 

2007年7月28日(土)

以前、ふむふむの森に登場していただいた、
Contents Label Cafeがついに復活します。

とは言っても、
お店の名前が変わります。
あたらしいお店の名前は“millibar(ミリバール)”

場所も変わります。
大阪市西区立売堀というところです。

変わらないこともあります。
奥山さんと内部さんがいるということです。

Contents Label Cafeが
火災の被害にあってから、
ずいぶんと時間が経ちました。
この日をずっと待っていました。
8月1日、“millibar(ミリバール)”オープンです!

millibar(ミリバール)
Contents Label Cafeインタビュー

 
 

2007年7月27日(金)

むふむふです。

明日から全国で順次公開の「天然コケッコー」。
原作の舞台が田舎(中国地方?)と言うこともあり、
登場人物はみな方言丸出しで喋ります。

「行ってきます」を「行って帰ります」、
女の子でも「私」は「わし」、語尾は「じゃ」、
「ありがとう」は「おおきに」という感じ。
それが素直でとてもかわいらしいというか、
懐かしさもあって、よかった。

というのも、何を隠そう(?)僕も地方出身者。
方言を使う(使っていた)人間であります。

で、僕は、高校の時は放送部に入っていて、
10分ほどのドラマをつくったことがあります。
好きな男の子のためにダイエットをする女の子の話。
もちろんセリフは全部方言でした。

多分その土地の者以外の人にとっては、
理解できない言葉が並んでいたと思いますが
当時は自分の使う言葉が「方言」とは思わず、
誰にでも通じると当たり前のように思っていたのです。

その作品を都会でおこなわれた大会に出品したら、
審査委員長だった大森一樹(!)監督に
「方言が丸出しなのがよかった」という、
喜んでいいのかどうかわからないお言葉とともに
審査員特別賞もいただいてしまいました。

最近は、「天然コケッコー」を観たり、
放送部でのそんな出来事を思い出したりして、
ほとんど言わなくなった方言をもっと使っても
楽しいかもな〜って思ったりしています。

 
 

2007年7月26日(木)

昨日は初の試みで、
スカイプを使って、座談会を開きました。

特に難しい設定をすることもなく、
大きなトラブルもなく、
きれいな音声で、
東京、大阪、福岡の3か所座談会が実現しました。

僕も自宅では電話代わりに、
スカイプを使っていたのだけど、
ふむふむの森でも
これからいろいろ活用できそうです。

こういう比較的新しめのサービスは
「なんだか難しそう」と思ってしまうと
なかなか活用できないんですよね。
いくら高度なことができる技術でも
わかりやすくないと、その力を発揮できないので
そういうものはもったいないなあと思います。

そういうふうに考えると
わかりやすく説明する技術というのが
ずいぶん重要に思えてきます。
メーカーや開発に代わって
「わかりやすい説明書」を
つくることができる会社なんかあったら
ちょっと人気になるかもしれないなあ。
あ、でもブログやなんかで
無料で公開してる人もたくさんいるのでダメか。
ちなみにスカイプの設定方法も
ブログで調べたんだったっけ。

ふむふむ

 
 

2007年7月25日(水)

先日ここで話題にした山下敦弘監督の映画、
天然コケッコー」を観てきました。
(一般公開は今週末から順次始まります。)

一言でいうと、ほんと良い映画でした。
山下監督の作品には一貫して
独特の「間」があると思うのですが、
今回は舞台がすごく田舎というのもあって
一瞬の静寂や一コマにより一層
深みがあるように感じました。

おもに子供たちの成長や恋を描いていて、
彼らの方言丸出しの瑞々しい演技が
時に楽しく、時に胸に迫るようでした。

映画については改めてご紹介したいと思うので
ここでこれ以上多くを語るわけにがいきませんが、
一つ言っておきたいのが、主演の夏帆さんのこと。

まるで、岩井俊二さんの「花とアリス」の
蒼井優さん
のような、素朴だけれど、
すごく存在感と雰囲気のある演技で、
大きな感情表現がなくともちょっとした表情で
思春期特有の揺れる心の機微なんかを見せてくれて
彼女のこれからがとても楽しみになりました。

「天然コケッコー」、ほんとおすすめですよ。

http://www.tenkoke.com/

 
 

2007年7月24日(火)

ごぞんじの方もいるでしょうが、
僕、ふむふむは東京に住んでいて、
もうひとり(1羽?)のむふむふは
大阪に住んでいます。

まったく変なスタイルで
このふむふむの森を運営してるのだけど、
特に問題もないんですねえ。

それもこれも
インターネットの力のおかげだと
思います。
実際の距離よりも
ずっと近くにいるように感じれるんです。

そのインターネットを使って
明日は東京と大阪、そして福岡を
スカイプをつかって、結んでしまう予定です。
ふむふむの森では初の試みなので、
うまくいくか心配だなあ。

しかし、無料で世界中話せる
スカイプってのはすごいな。
僕がこどものころ夢に描いた未来にも
こんなのはなかったですよ。
想像以上の時代になっちゃたのだな。

ふむふむ

 
 

2007年7月23日(月)

むふむふです。

ふむふむ情報局でもご紹介していますが、
今度、銀座の画材屋、月光荘画材店さんが
新しい封筒と便せんのセットを発売するそうです。

詳しくはこちらで見られますよ。

ご覧になりましたか?なんだか良さげですよね。
縦書き、横書き、升目の3種の便せんがあって、
それぞれ紙の色が違というのも素敵。

封筒にはカキノジンさん作の石印が施されていて、
便せんには与謝野晶子さん直筆の「月光荘」の文字。

う〜ん、雰囲気ばっちり!

これで手紙が届いたらすごく嬉しいですね。
だから今度東京に行ったときは銀座に寄って
このお手紙セットを買おうと思います。

誰に送るかは秘密だよ。

 
 

2007年7月22日(日)

昨日は浅草に行ってきました。
カメラを持って
パシャパシャと写真を撮りながら、
歩いてきました。

浅草っていうのは
懐かしさを感じる建物やお店が
いっぱいあっていいですね。

花やしきまで行ったのだけど、
ここもすごかったですねえ。
“古さ”が良いわけなんですけど、
それだけじゃなくて“チープさ”が
すごいんですよ。

一般的には古くてチープなものって、
一番残されない、というか、
すぐ捨てられてしまう気がします。
だからこそそれが残っていることが、
逆に価値になったりするんだなあ。
最近のテーマパークに行くより
ずっと新鮮でした。

今日はクノシンジくんのライブがありますね。
渋谷の近くにいる方はどうぞ。

ふむふむ

 
 

2007年7月21日(土)

むふむふです。

MY CHARMの磯谷さんのインタビューで、
記事になることはなかったのですが、
最後の晩餐は何を食べたいか?という
話題がありました。

取材時、そこにいた自分含む3人の答えは
焼き肉、カレーライス、ご飯、でした。
ま、僕の答えはもちろん「ご飯」なんですが、
みなさんならどう答えるのでしょうね。

僕は無類のご飯大好きっ子なので、
カレーは当たり前ですが、焼き肉にしても
ご飯がないと物足りない、というか
何かもったいない気がしてきます。

あ〜ご飯があったらもっと美味しいに違いない、と。

こんなことばっか言ってるから
やせられないんだよなー。
でも、ご飯が嫌いな人っているのかな?

ていうかこれは前にも同じ話を
したことがある気がするゾ...

あ〜お腹へってきた。

 
 

2007年7月20日(金)

ふむふむの森をはじめる時に、
僕たちが興味のある人のお話を、
掲載したいな、と思いました。

僕自身、対談やインタビューを読むのが
好きだったからなんですけど、
そのきっかけが河合隼雄さんの本でした。

河合さんの本はいろんなジャンルの方と
対談しているものがけっこうあって、
それがどれもおもしろかったんです。

同じ“人”として、
どういうことを感じ、考えたのか。
それぞれの“経験”をどうとらえて、
どう表現していくのか。
意識的なところ、無意識的なところを含めて、
決して断定的になることなく、
軽いタッチで語る河合さんの話に
引き込まれたんです。

異なるジャンルの人たちの、
“やっていることは全く違うのだけど、
意外な共通点”を語ってくれて、
「なるほど、ふむふむ」と
うなずくことが多くありました。

いつか河合さんのインタビューを
ふむふむの森で・・・なんて夢のようなことを
描いていたりもしたのだけど、
それももう実現することは
できなくなってしまいました。
あとはまだ読んでいない残された著作を
ちょっとづつ大切に読んでいきたいな。

河合隼雄さんにこころからの感謝を。
ありがとうございます。

ふむふむ

 
 

2007年7月19日(木)

むふむふです。

読者さんからときどきお手紙が届きます。
こちらからも手紙を送ったりするので
これはちょっとした文通のようです。

送られてくる手紙にはいつもひと工夫があって
驚かされると同時にメールとはまた違う喜びを
感じられて楽しいです。

例えば昨日群馬の読者さんからいただいた葉書は...

オリジナルのペンギンのキャラクターと、なんと、
ふむふむとむふむふの切り絵が貼られていました。
視線もきちんと明後日の方向を向いていてるんです!
紙の質感やふくらみを手で感じられるのが嬉しいです。

こちらは、春に届いた四国の読者さんからのお便りです。
チェキで撮った一面に広がる菜の花畑の写真を
オリジナル絵はんこが押された手紙に添えて送ってくれました。

それを見た瞬間、暖かい風が吹いてミツバチが
ブーンと飛ぶ音が聞こえてくるようでした。
こちらも、それくらい「感触」のあるお便りでした。

どこか自分が知らない遠いところにいる人の手の感触や
住んでいる場所の空気を感じられるなんていうのは
メールなどではなかなかできないかもしれませんね。

手紙が(もちろんメールだって)大切だなあ、と思うのは
それを書いている間は相手のことだけを考えているから。

だから自分がもらった時も嬉しいんだなあ。

 
 

2007年7月18日(水)

昨日の東京は雨で肌寒かったですね。
蒸し暑い日が多いので
油断して半袖一枚でいたら
もう寒くって。

もうカーディガンはいらないだろうと
思っていたけど、まだ必要ですね。

自然の力って人間が想像しているより
ずっと大きいんじゃないかなと思います。

阪神淡路大震災の時、
僕は神戸市東灘区にいました。
とても大きな揺れと地鳴り、
見たことのない光景、
自然の力は僕の想像をずっと
越えていました。

新潟中越沖を思うと、
今はこれ以上雨が降らないように
祈るばかりです。

ふむふむ

 
 

2007年7月17日(火)

むふむふです。

先日テレビで「魔女の宅急便」が
放送されていましたね。
何度も観てますがやっぱり名作ですね。
例にもれず僕も宮崎駿アニメが好きです。

とくに好きなのは、どちらかと言うと
それほど有名ではない作品が多いです。
「パンダコパンダ」や「未来少年コナン」、
「カリオストロの城」や「名探偵ホームズ」
などなど...ってどれも古いですね。

これらのアニメはどれも僕が小さい頃に
それこそテレビにかぶりつきながら
熱心に観ていたものばかりですが、
大人になった今でも十分楽しめますね。

その当時はそれらが宮崎アニメとは
知らずに観ていたわけですが
今思えば心に残る作品はどれも
宮崎アニメだったことに驚かされます。
(もちろん藤子不二雄も大好き。)

宮崎アニメは登場するキャラクターやお話も
大好きなんですが、「動き」がいいんですよね。
人がドタバタ走ったり、草木が風に揺れたり。
宮崎アニメ独特の動き方があると思います。
僕にとってはそういうのがとても印象的でした。

久しぶりに「コナン」でも観ようかしら。

 
 

2007年7月16日(月)

台風が来ていたので、
昨日はどこへも行かずに家にいることにしました。
そして思い出したかのように、
前に買ったヤマハのキーボードの前に座って、
ちょろちょろと弾いてみたり。

HARCOさんのライブを観て、
影響されて、いきおいで買ったこのキーボード
もっと弾いてあげないとね。

HARCOさんに教えてもらったように
基本からきっちりやらないと、
ということで、ちゃんとジャズハノンを見ながら
練習したのです。

でも、力が入りすぎてるのかなあ、
指がすぐだるくなっちゃいます。
すぐ間違えるし・・・

でもこつこつやるのが大事ですよね。
がんばらないと。
いつかHARCOさんみたいに弾けるように
なれるといいなあ。

ふむふむ

 
 

2007年7月15日(日)

むふむふです。

今日は三連休中日、
休みの方もそうでない方も
いかがお過ごしでしょうか?

僕はというと遅ればせながら
はじめてWiiで遊びました。

そして、Wiiすごかったです。

まず、似顔絵をつくったんですが、
これがまた、僕にそっくり。
見るたびにそっくりすぎて
吹き出してしまいました。

この写真じゃちょっとわかりにいくいですが
すごく似せることができました!
で、手始めにボウリング、テニス、
ボクシングとやってみました。
ほんとはもっと軽い力でできると思うのですが
必要以上に、これでもかと力をいれてしまいます。

おかげでボクシングをやったあとは
あせだくだし、腕は痛いしで
へとへとになっちゃいましたよ。

そろそろ僕もキャンプインしないと
いけないなあと思っていたのですが、
Wiiで頑張ってみようかな〜。

 
 

2007年7月14日(土)

のび犬氏の「言葉の意味はよくわからんが」でも
取り上げられてた将棋マンガ、
ハチワンダイバー」を読みました。
マンガを読むのは久々だったのだけど、
おもしろかったなあ。

僕は将棋はほとんどできません。
まあ、ルールを知っているくらいです。
(毎日やってるオセロも同じようなもんだけど)
それでもこの「ハチワンダイバー」は
なぜか楽しめちゃうんです。

ほんとのことを言うと、
マンガ内で主人公が、
会心の一手を打っていても、
僕にはその一手がどんな風にすごいのか、
よくわかってないんですよ。

でもとにかく「すごそう」なんですよ。
絵のタッチや、フォントのサイズも
あるのかな。
もう一度「言葉の意味はよくわからんが」を
読んで研究してみることにします。

みなさん、台風にはご注意くださいね。

ふむふむ

 
 

2007年7月13日(金)

むふむふです。

ちょっと前になりますが、
ここで僕が大好きな映画の
お話をしたことがありました。
(それはちなみにこちらこちら。)

ひとつは、
山下敦弘監督の「リンダリンダリンダ」。
もうひとつは、
荻上直子監督の「かもめ食堂」です。

どこがどう好きかは一度長々と語ったので
そこらへんのお話はしないでおきますが、
どちらの映画とも「間」の取り方が絶妙で
繰り返して観たい数少ない映画なのです。

そして、今回、この作品をつくったお二人が
時を同じくしてそれぞれ新作を発表しました。
(公開時期は少し違います。)

山下監督は「天然コケッコー」。
http://www.tenkoke.com/
荻上監督は「めがね」。
http://www.megane-movie.com/

「天然コケッコー」は漫画コラムを
書いてくれているのび犬氏も絶賛する
くらもちふさこさんの漫画が原作です。
「めがね」は前作に引き続き、
小林聡美さんやもたいまさこさんも出演。

ストーリーや関わっている人たちを知れば知るほど、
見逃せない要素がつまっていることに気付きます。
どちらの映画も公開が楽しみ!

 
 

2007年7月12日(木)

世界一っていうのはすごいなあ、って
こないだの日記で書いたわけですけど、
昨日のイチロー選手なんか、
まさにそう思うわけなんですよねえ。

ライトへの当たりが大きかったので、
イチロー選手はてっきりホームランだと思って、
ゆっくり走っていたら、
意外に打球は伸びずにフェンス直撃。
あわててイチロー選手はダッシュしたみたい。
そしてそのままホームまで帰ってきちゃったんです。

メジャーリーグ史上初の
オールスター戦でランニングホームラン。
そしてMVP。

イチロー選手がメジャーリーグで活躍すると、
僕は何故だか元気が出るんですよね。
ほら、5打数5安打、とか
ニュースに書いてあるとね、
それだけでワクワクしてしまう。
同い年だからかなあ。

日本中を、そしてアメリカ中を
ワクワクさせることができる。
世の中の“よろこぶ心”や“楽しむ気持ち”の数を
これだけ増やすことができるなんて、
なんともすてきなことじゃないか。
あこがれちゃうなあ。

ふむふむ

 
 

2007年7月11日(水)

むふむふです。

突然ですが、みなさんにとって
宝ものってなんですか?
大切なものは何?とも言えます。

それは、友達だったり家族だったり、
趣味だったり、集めているものだったり、
きっと人それぞれによって違いますよね。

僕にも宝物はいろいろあって、
それが人であれ、ものであれ、
どれも姿かたちがあります。

でも、ほんとうに大切なものっていうのは
その対象と自分との間にあるだろう
「気持ち」なのかなあ、とか思ったりします。

ついつい形あるものしか信じられなくなったり、
その「もの」自体を大切にすることが目的になって、
自分のなかにある気持ちの存在を忘れてしまいがちで、
飽きてしまったり、時には信じられなくなったり。

だから、その気持ちさえ大切に持っておければ、
宝ものは宝ものであり続けるような気がします。

こころのなかにあるだろう「気持ち」のこと、
もう少し大切にしてみたいなあと思うのです。

 
 

2007年7月10日(火)

日曜日にひさしぶりに
クノシンジくんのライブを観に行ってきました。

今回はギターでの弾き語りライブで、
クノくんは1人でステージで演奏して歌っていました。
1人なんだけど、声にパワーがあって、
以前よりもさらにパワーアップしていましたねえ。
さすが、プールに行って、腹筋背筋を鍛えて、
歌の練習をしてきただけはあります。

先月発売になったシングル、
「つよがりドライバー」や、僕が大好きな
「(それでも)僕はロケットマン」も歌ってくれて、
とてもたのしかったなあ。

そしてこのライブのMCで発表になったのだけど、
9月にニューシングル「ロッテンピーチ」が
発売されるみたいです。
今からとっても楽しみですよ。

それにしてもあの伸びやかな声は
すばらしかったな。

ふむふむ

 
 

2007年7月9日(月)

むふむふです。

夏がだんだん近づいてきましたね。
あれ?もしかして梅雨はおしまい?

今日なんかは駅までの道すがら
セミの鳴き声が聞こえる!と思っていたら
目の前をビーン!と低空飛行していくので
よけるのに必死になってしまったぐらい。

そういう人工的なもの以外の音を感じられるのは
当たり前のようでいて素敵だなと思えます。
何度も言っているけれど、何度も言うくらいそう思う。

雨が降る前にいっせーのでいっせいに
これでもかとばかりに蛙が鳴き始めるのも、
姿は全然見えないけれどどこかで
のんびりと山鳩がほーほーと鳴くのも、
ずっと聞いてると寝てしまいそうになる
鈴虫たちの声も、やっぱ全部好きなんだな。

耳をすませば聞こえてくるだろう、
目をつむって思い浮かべてみよう、
小さな生き物たちが草むらの集会所で
楽しげに合唱している姿を。

 
 

2007年7月8日(日)

蒸し蒸しとした暑い季節ですね。
僕は汗っかきなので
この時期はかばんにタオルを常備してます。

それでも周りを見回すと、
これだけ蒸し暑くても、
全然汗をかいてない人もるんですねえ。
いやあ、うらやましい。
髪なんかもサラッとしててね、いいなあ。
僕なんかこの時期
ボサボサ頭のくせ毛くりんくりんですよ。

でもこんな蒸し暑い時期でも
よかった探しをしてみましょう。
そういえば僕はこの時期の
土曜日の雨の午後が好きです。

こどもの頃、土曜のお昼までの授業を終えて、
雨の中、帰宅。
なーんにもすることがなくって
寝転んで雨を見てるのが好きだったなあ。

いや、まてよ・・・、
単に雨が降っていると少年野球が休みになって、
思うぞんぶんファミコンができたから、
好きだっただけなのかもー。

ふむふむ

 
 

2007年7月7日(土)

むふむふです。

今日は待ちに待った(?)七夕ですね。
みなさんは何をお祈りするのでしょうか?

こんな大人になって祈るのも今さらなんですが、
僕は自分にもっと集中力そなわればいいな、と
思ったりしています。

あと、それとは全然関係ないけれど、
もうちょっとやせたいと思っています。

織姫さん彦星さん、なんとか!

ってのはもちろん冗談なんですが、
例えばサイトを作ったりしている時に
波に乗り始めるとするすると進行するのに、
いったん集中力が途切れてしまうと
なかなか元に戻せなかったりして大変です。

ちょっと記憶が薄れかけているのですが、
以前読んだ村上春樹氏のエッセイか何かで、
長編小説を書くにはとてつもない集中力と
持続力が必要だから、それを養ったり
鍛えたりするためにマラソンをやっている
みたいなことが確か書いてありました。

マラソンは一人だけで長い距離を延々と
2時間以上かけて走り続けるわけだから、
意識が散漫にならないようにしたり、
最後まで走り通すぞ、という気持ちを
持ち続けるのって大変だと思います。

小説を書くにはまず創作力が必要だけれど、
作っている間の集中力と持続力がなければ
完成させることは難しいのかも知れません。

それらを鍛えるために小説とは関係のない
マランンをすることで力を身につける、
という発想がおもしろいですよねー。

おお、これは見習わない手はない。
僕も七夕でお祈りするなんて、
星任せなことをする前に
マラソンを始めればいいのだ。

集中力、持続力を身につけれられるうえに
意外や意外、ダイエットもできるんですから。

完璧!

 
 

2007年7月6日(金)

先日、急にビートルズの
アンソロジーというDVDが観たくなって
久々にひっぱり出してきました。

DVD5枚もあるもんだから
全部観るわけにはいかなかったので、
お気に入りの部分をね、観たんです。

これがいいんですよねえ。
僕のお気に入りのシーンは
このアンソロジーを制作してる時期に、
ポールマッカートニー、ジョージハリスン、
リンゴスター、そしてジョージマーティンが
集まって、昔のテープを聴きながら
ああでもない、こうでもないって、
ただ喋ってるシーン。
テープからジョンレノンの声が流れてきて、
それを4人が聴いてるんですね。

「フリーアズアバード」という曲があって、
この曲はジョンが残したテープに
後からメンバーが肉付けをして、
アンソロジー発売時にビートルズの新曲として
発表した曲なんです。
リンゴスターがこの曲について、

「ジョンはちょっと席をはずしてるんだ。
少なくとも僕はそう思いながら
レコーディングしたんだよ」

そう語ってるんです。
もうこの世にはいない友達に会いたくなったら
僕もこういう風に思ってみよう。

ふむふむ

 
 

2007年7月5日(木)

むふむふです。

ついに今日は「ダカフェ日記」の発売日です。
早いところでは昨日すでにお店に並んでいましたね。
もちろんネットでも購入することもできたんですが、
自分で手に取ってその感動を味わいたかったので
あえて本屋さんに行って買ってきましたよ。

この「ダカフェ日記」は写真集でもあり
文芸書的なものでもあると思ったんですが、
やっぱり写真集のところに並んでいました。
しかも藤代冥砂さんの「もう、家に帰ろう」の隣!

ほんとうの「日記」のような布張りのカバーと
光沢紙ではなくざらっとした質感の紙のページは
手で触る喜びがあるし、広めの余白を残して
1ページにつき1枚だけ写真を配置したデザインは
まるでWEBのダカフェ日記をそのまま見ている気分。

時系列で並んでいる美しい写真の数々は
読者の視点でまんべんなく
セレクトされているような気がして嬉しかった。

そして、ユーモアあふれるだあさんの
裏ダカフェ日記コラムににやりと微笑み、
インタビューでは訊くことができなかった
森さんの人生観がちょっぴり垣間見える
あとがきのような、ものにほろりと感動。

そんな風に本であることを噛みしめながら
楽しむことができました。みなさんもぜひ!

 
 

2007年7月4日(水)

さて、いよいよ明日は
“ダカフェ日記”の本が発売されますよー。
実はふむふむの森は出版社さんのご好意で
ひと足お先に中身をみせてもらうことが
できたんですよ。
担当の酒井さん、どうもありがとうございます。

あのダカフェ日記が本になったんだから
良いに決まってるんだけど、
これがねえ、想像を超えるおもしろさ。
巻末のオマケでの、だあさんがすっごくおもしろい。
さすが森さんの奥さんだなあ、って
感心しちゃいましたよ。
ダカフェの“ダ”は、
だあさんの“ダ”ですもんね。

本のデザインを担当した葉田いづみさんの仕事も
すごくよくって、本のたたずまいが良いんですよ。
手にとって読んでよし、
ブックシェルフに並べてもよし。

この本はたくさんの人に読んでほしいなあ。
読んでくれた人の数だけ、
世の中のしあわせが増えるだろうな。

ダカフェ日記の本の詳細はこちら

ふむふむ

 
 

2007年7月3日(火)

むふむふです。

この前、ふむふむが言っていたように
先日ある競技の世界チャンピオンに
二人で会いに行ってきました。

僕は「世界チャンピオン」という
肩書きを持っている人に会うのが
生まれて初めてだったのですが、
やっぱ世界チャンピオンはすごいです。

世界チャンピオンになる人の手法なり考え方は
その筋で頂点に立っているということだから
間違いがない、というかとても納得できることばかり。

インタビューをしながら二人で
「ふむふむ」と納得するばかりです。

一体何の世界チャンピオンなのか?
それはインタビューを読んでのお楽しみ。

みなさんも「ふむふむ」となると思いますよ!

 
 

2007年7月2日(月)

ダンボールに入れっぱなしになっていた本を
片付けようと引っ張りだしてきました。

前に読んだ本ばかりなんだけど、
その中に、今まさに整理しようとしている僕に
ぴったりの本が。

「情報を捨てる技術」諏訪邦夫 講談社

おお!ちょうどよかった、
なんていいながら整理そこそこに
読みはじめてしまいました。

少々古い本なので内容も今となっては
ちょっと違うかもなあ、と感じる部分もあるのですが、
テーマはおもしろいです。
“情報を集める努力”と“情報を使う技術”の
バランスをとらなきゃいけない。

そもそも使うために情報を集めるのだから
使い切れないほどの情報は捨ててしまいましょう、
ということなんですね。
なるほど、そりゃそうだ。

情報過多で悩んでる方は手にとってみてくださいな。
って、どうやって捨てるか、という情報を得るために
本を買ってしまうのも、これまた変な話ですけどね。

ふむふむ

 
 

2007年7月1日(日)

むふむふです。

もう7月ですね。一年の折り返し地点です。
なのに優柔不断な梅雨が続いているせいで
気付いたらすっかり夏になってた、とか
普通にありえそうですね。

と言いながら、
道ばたなんかを歩いていると
空き地の草むらから虫の声が
たくさん聞こえてきたりして
小さな夏を感じたりしています。

街にいると車の音や雑踏、
必要以上に大きい街頭放送、
何かはわからないけれど
いろんな音がまざった
ゴーという低い音ばかりが
聞こえてきます。

そういう音を聞いて心が安らぐことも
もしかしたらあるのかもしれませんが、
人の耳にとって決していい音とは
言えないかもしれません。

大きい音は気付きやすいけれど
小さい音はどうしても
聞き落としてしまいがちです。

虫や蛙の鳴き声、木々が風に揺れる音、
そんなちょっとした音に気付けたなら
季節ももっと楽しめるのかもしれません。