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2008年5月8日(木)
人は見かけで判断しちゃいけない、なんて
よく言ったものですが、
じゃあ、見かけ以外では
判断してもいいのだろうか、と、
すっと気になってました。
例えば、センス。
その人が好きな音楽だったり、
趣味だったり、大事にしてる宝物だったり。
そういったものが自分のセンスとは
違う場合ってよくありますけど、
それによって相手を判断するのって、
なんか違うような気がするんですよね。
野球やサッカーで
自分がひいきにしているチームがあったとして、
ライバルチームの選手やファンを罵ったりとかね、
そういうのはやっぱり不健康な気がします。
スポーツマンシップって
そういうのじゃないはず。
もっと言うと、
誰かに嫌なことをされたとして、
その人を悪い人だと判断していいのかな?
罪を犯した人を悪い人だと判断していいのかなあ?
よくわからなくなります。
そもそも他人のことを
判断すること自体があんまり
よくないことのようにも思えてくるのです。
自分が神様であるかのような視点を
世の中のみんなが持っちゃったら
大変じゃないかな?
自分が何かを大切にするように、
他の誰かも何か別のことを
大切にしているはず。
その“なにかを好き”な気持ちは
お互いに共感し合えるはずだと思うんですよね。
だけど、そうはなかなかうまくいかないわけです。
なんでだろ?
ここまで書いておいて
だからどうすればいい、とか、
そういうのは思いついてないんですけどね。
ずっとそんなことばかり考えてしまいます。
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