| ふむふむ |
なにかを生み出す人っていうのは 自分がこうしたいっていう気持ちが もともとあるじゃないですか。 |
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| おくやま | ありますね。 | |
| ふむふむ | それとクライアントさんの要望もありますよね。 | |
| おくやま | ええ、そうですね。 | |
| ふむふむ |
その境界線っていうか落としどころって 人それぞれ違うと思うんです。 徹底的にクライアントさんの要望に応えるべく 自分の思いを押さえてでも 御用聞きに徹する人もいるだろうし、 頑固親父のこだわりラーメンみたいに これにはこれをかけて食べろとか徹底的に 自分の世界を相手に納得させようとする人も いると思うんです。 |
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| おくやま | ああ、わかります。 | |
| ふむふむ | 奥山さんの場合はその辺はどうなんですか? | |
| おくやま |
まず、係わらせてもらうんだったら どういうなかでもやっぱり自分の感覚は入れたいです。 自分の感覚っていうかうちの会社としての感覚ですね。 |
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| ふむふむ | ふむふむ。 | |
| おくやま |
入れないとやる意味がないと思うんです。 ただそれが入れられない仕事もありますよね。 かっこいい仕事ばっかりじゃないし。 でもその中から見つけようとするのも 僕は結構好きなんですよ。 その中で何ができるかですね。 |
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| ふむふむ | それは大事なことかもしれませんね。 | |
| おくやま |
そういえばお金の話で言ったら コンテンツによく来てくれていた おじさんと喋るのが好きだったんです。 いい発想を持ってる人がたくさんいるんですよ。
お客さんで不動産屋のおじいちゃんが |
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| うちべ | あー、ありましたね。覚えてますよ。 | |
| おくやま |
僕からすればその言葉を聞けただけでラッキーでしたよ。 話を聞くのがすごくたのしかったんですよ。
僕のなりたい人物像っていうのがあるとすれば
人の言葉か自分の言葉かっていうのは |
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| うちべ | 感じますよねそれは。 | |
| ふむふむ |
カフェっていろんな人が来るから いろんな話が聞けていいですよね。 |
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| おくやま |
そうですね。それは大好きでしたね。 特におじさんと喋るのが好きだったから(笑) |
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| ふむふむ |
あの辺りはビジネス街だから おじさんも多いですもんね(笑) |
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| うちべ | おもしろいおっちゃんが多いんです(笑) | |
| 第11回につづく |
| 【これまでのインタビュー】 | |
| 2006年12月19日 | 第1回 よかったんだと思ってます |
| 2006年12月20日 | 第2回 またお店をやりたい |
| 2006年12月21日 | 第3回 僕にしかわからないこと |
| 2006年12月22日 | 第4回 今はいろいろ考えられるからおもしろい |
| 2006年12月25日 | 第5回 ほんとに感謝してるんです |
| 2006年12月26日 | 第6回 続いているもの終わったもの |
| 2006年12月27日 | 第7回 お店の名前 |
| 2006年12月28日 | 第8回 あの場所に感謝してるんです |
| 2007年1月9日 | 第9回 自分が納得できるかどうか |
| 2007年1月11日 | 第10回 グッとくるひと言 |