昨年の9月から10月にかけて、コンテンツレーベルカフェのオープンから閉店までの約10年つまり、3515日間の感謝の気持ちをかたちにしようと「Thank you 3515days!」というイベントが開催されました。

会場はコンテンツがあった同じ南船場の丼池筋に建つマーメイドビルでおこなわれ、ゆかりのある作家さんたちによるコンテンツをテーマにした作品を展示したり、期間中の週末にはアーティストによるライブやフリーマーケットもおこなわれました。

しかも奥山さんや内部さんはもちろん、コンテンツのスタッフさんたちが集まり、1階の「まる食堂」さんにてコンテンツの出張カフェが開かれたり、コンテンツに通っていた人たちにとってこれ以上にないイベントでした。

今日はそのイベントの様子をインタビュー番外編としてご紹介しようと思います。

 
 
1階まる食堂の壁には、コンテンツに足を運んだ人たちのたくさんの思い出がつまった写真がびっしりと展示されていました。
数多くおこなわれたカフェライブの様子や結婚式のパーティー、スタッフさんの働く姿や笑顔、なくなってしまったお店が写った貴重な写真たちを見て感慨深い気持ちになりました。
 
 
会場はライブや展示を見に訪れたたくさんの人たちであふれかえっていました。その風景を見てコンテンツがみんなに、愛されているなあ、と再確認したのでした。
 
 
潜入したイベント最終日は昼から夜までほぼ絶えることなくアーティストによる演奏が続き、スタッフさんが淹れてくれるコーヒーを飲んだり、コンテンツで出会った人たちとお話をしたり、まるでコンテンツでくつろいでいるような気持ちになりました。
 
 
このイベントのために用意されたTシャツを着て登場した最終日トリのリュクサンブール公園さんの演奏とパフォーマンス。
 
 
メンバーに呼ばれた奥山さんは最前列で演奏を楽しんでしました。会場はたくさんの歌と笑い声で幸せな空気に包まれていました。
 
 
用意していたポンポンを使って奥山さんを囃し立てたり(笑)
 
 
そのあと突如あらわれた巨大パンダ!会場はどよめきました。
 
 
あわれた巨大パンダはみんなのあいだを通り抜けステージに向かいます。着ぐるみのなかに入っていたのはなんとイベント企画者の一人であるアーティストのチャンキー松本さんでした!実はコンテンツ界隈ではお馴染みのこのパンダの着ぐるみ。いつもみんなの心をつかんでいるチャンキーさんが今日もやってくれました!
 
 
今日のチャンキーさんのパフォーマンスは、会場全員での「上を向いて歩こう」の大合唱!大きな歌詞もでてきて準備万端。なんだか可笑しくて、楽しくて、チャンキーさんにあわせてみんなが大きな声で歌いました。
 
 
イベントの最後には奥山さんの言葉が聞けました。なんだか照れくさそうにしながらマイクをとった奥山さんはコンテンツの3515日間に対する想いや、このイベントを通してコンテンツを愛するみんなの気持ちが伝わったことなどを話されました。

さっきまでのにぎやかな雰囲気から一転して、会場の全員が静かに奥山さんの言葉に耳を傾けていました。そしてきっと、奥山さんの言葉にいつかお店を再開させる気持ちがあることを知ったと思います。

 
次回は番外編!
コンテンツ主催「DRIP」のイベントレポートへつづく!
【これまでのインタビュー】
2006年12月19日 第1回 よかったんだと思ってます
2006年12月20日 第2回 またお店をやりたい
2006年12月21日 第3回 僕にしかわからないこと
2006年12月22日 第4回 今はいろいろ考えられるからおもしろい
2006年12月25日 第5回 ほんとに感謝してるんです
2006年12月26日 第6回 続いているもの終わったもの
2006年12月27日 第7回 お店の名前
2006年12月28日 第8回 あの場所に感謝してるんです
2007年1月9日 第9回 自分が納得できるかどうか
2007年1月10日 第10回 グッとくるひと言
2007年1月11日 第11回 夢はソフトクリーム
2007年1月15日 第12回 コミュニケーションについて
2007年1月16日 番外編 「Thank you! 3515days」に潜入!