ふむふむ この曲は、アルバム最後の曲ですけど、
今年、活動10年目を迎えて、
そしてこれからまた次の10年に向かって、
立ち止まらずに 
グイグイ進んでいく感じがしました。
   
HARCO でも、実はちょっと足がすくんでいて(笑)
   
ふむふむ あれ!?そうなんですか?
   
HARCO 今年は10周年でけっこう忙しくしてきたんですけど、
11年目はどうしていこうかなあ、って。
   
ふむふむ HARCOさんなりのジャーニーって今何かありますか?
   
HARCO “グローバリゼーション”っていうのがあって、
カタカナだからわかりにくいんだけども、
日本人として物事を見るんじゃなくって、
地球人として物事を見るようになりたいな、と、
すごく思ってます。
いろんな国へ行って、視野を広げたい。
ほんとは宇宙旅行とかもしたいけど(笑)
   
ふむふむ 壮大だ(笑)
   
HARCO インタビューのはじめに言ったように、
東京近郊に自分が住んでいている、という感覚を捨てたくて。 
だから2007年も東名阪だけじゃなくて、
こまかく全国ツアーもまわっていたんです。
そうしているとその延長で
東京を忘れる、ってだけじゃなくて、
日本に住んでいる感覚も忘れたいな、と思うようになったんです。 
   
ふむふむ なるほどなあ。
   
HARCO すぐには無理だけど、
次の10年を振り返る頃には
もっといろいろ視野が広くなっていたら
いいなあ、と思いますね。
それが僕のジャーニーかな。
   
ふむふむ ほんとにそうなってそうだなぁ。
   
HARCO 実はこの曲の中にはちょっと
ネガティブな言葉もあるんです。

“正直に生きてみたって 言葉を人に伝えたって
歩幅があわなきゃ すれ違っていくだけ”
っていう部分なんですけど、
価値観が同じじゃなかったら伝わらない、ということが、
旅の中では常に悲しいことだな、って思ったんです。
言葉が違ったり、国が違ったり、
それは戦争の原因であったりもして。
だけどこれからはそういうふうにならないように。
地球の人たちみんながグローバリゼーションを
具現化していくようになったらいいな、と思うんです。
   
ふむふむ うんうん。
そうなるといいな。
これからもHARCOさんの
すてきなジャーニーを期待してますよ。
     
    全曲インタビューはこれにておしまい。
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