華雪さんプロフィール

華雪 Kasetsu
1975年、京都生まれ。書家。

 

5歳のころに通いはじめた書道教室で文字と言葉に興味を持ち、書と篆刻(印刻)に親しむ。少字数の漢字による力強い書や、禅語などを用いた物語性の漂う篆刻作品を軸に、 文字、言葉、文章、さらに書くという行為自体を探るような創作を展開。
高校在学中の92年から、個展を中心に作家活動を行う。
97年、立命館大学心理学専攻卒業。現在は東京を拠点に活動する。

 

近年の個展に、
『書の棲処』『字の売店』(いずれも2006年、愛知)、
『字のある部屋』(06年、東京)、
『小さな出来事』(06年、大阪/京都)、
『花知鳥待花-花は鳥を知り、鳥は花を待つ』(07年、東京)など。
07年夏には、新潟市で『足もとのこと』『上』のふたつの個展を開催。

 

一方、東京、京都、大阪で定期的に開催するワークショップでは、「手紙」「名前」などを題材に、表現行為と日常の「書」とを結ぶ創作を参加者とともに行う。

 

主な刊行物に『静物画』(01年、平凡社)、
『石の遊び』(03年、平凡社)、
『書の棲処』(06年、赤々舎)などがある。

 

現在、華雪さん主催による篆刻のワークショップ が行われています。お茶とお菓子を戴きながら、文字の意味、成り立ちを知り、大切な文字や言葉を彫ってみませんか。 (篆刻:石に文字を刻んで判子に仕立てるもの)

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