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「心ゆくまで、おくつろぎください」
くるみの木のお箸の袋にはそう書かれています。この言葉には石村さんやスタッフさんの心からの気持ちが詰まっていると思います。
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たくさんのお客さんを前にしてのスタッフさんたちの多忙さは想像にかたくありません。すべてのお客さんに対してゆっくりと時間をかけて接することは本当に難しいことだし、その忙しい姿をお客さんに見せるわけにもいかないでしょう。でも、スタッフのみなさんはきっと、私たちにそんなことを気付かれないようにゆったりと接してくれているんだと思います。
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だから、くるみの木に来る人たちはみなさんほんとうにゆっくりと長い時間居られます。何時間も飽きることなくお話を続けています。
夕方になり綺麗な西日がお店に差し込んでくると、それを眺めているだけでも十分幸せな気持ちになれるんです。
そんなふうに感じられるくるみの木は、誰もが落ち着ける場所であり、それぞれにとってのくつろぎを見つけられる場所なんだと思うのです。
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