聞き手:ふむふむの森 
山 崎 2曲が完成した段階で
「私たちはどういう活動をするべきなんだろうか」と
考えていました。
ライブハウスへも行ったりしました。
で、1回だけライブをしたんです。
   
ふむふむ どうしてライブをやってみようと思ったんですか?
   
山 崎 はじめに2曲しかありませんでしたが
レーベルに送ってみたんです。
そしたら「会いましょう」ってことになって、
そこで「ライブをやったらいいんじゃないか」
って話になりました。
ほんとに無邪気っていうか単純っていうか、
「あ、そうだなあ」って思ったんです。
で、ライブハウスに電話をしたら
「うち、いいですよ。すぐに出れますよ」
って言ってくれて、
そこに行ってみたら
ドクロから血が出てた(笑)
   
戸 川 ハードコア系のライブハウスに
行っちゃったんです(笑)
   
ふむふむ あはは(笑)
   
山 崎 そう、そういうライブハウスの
アコースティックな日のイベントに出て。
   
戸 川 音は確かにアコースティックなんだけど
やってる世界は“死”とか“無”って感じで(笑)
   
ふむふむ あらー(笑)
   
山 崎 お客さんは3人でした。
   
ふむふむ 全部で?
   
戸 川 全部で。
しかも友達で(笑)
   
山 崎 でも、すっごい楽しくって、
ライブって楽しいんだな、って
思いましたね。
だけど自分達にとって、ライブが
音をいろんな人に聴かせる手段として、
いちばんぴったりかどうか、
っていうことを考える
いいきっかけだったのかもしれない。
   
ふむふむ あ、楽しかったけど、
続けなかったんだ。
   
戸 川 そうですねぇ。
ライブをやめようと思った、っていうよりは、
自然とそれ以外を選択していた、って感じですね。
   
山 崎 そのライブの後にメンバーが1人増えて、
4人になって、曲作りのペースも上がっていきました。
音を聴いてもらいたい、
空気公団っていう名前を知ってもらいたい、
そういう思いが強くなっていって、
とりあえず形にしようという
方向に向かっていきましたね。
で、その時にカセットテープをつくって、
お店で委託販売してみよう、って決めたんです。
それからは制作の日々でしたね。
   
ふむふむ カセットをたくさんつくってたんですね。
     
    no.03「初イベント『空間』」につづく
     
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空気公団イベント
「空装」
2008年1月5日(土)、6日(日)
東京芸術劇場 小ホール2
 第1回 5日(土) 18時開場/19時開演
 第2回 6日(日) 13時開場/14時開演
 第3回 6日(日) 17時開場/18時開演
 全3公演
チケット/ 当日 5,500円(税込、整理番号有り)
※整理番号順のご入場となります。
※当日券は各回開場の1時間前から販売致します。
お問合わせ 空気公団『空装』事務局
        080-6709-6149
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