むふむふ   MY CHARMのサイトのショップでは
「フェーヴ」を販売していますよね。
     
いそがい   はい、していますね。
     
むふむふ   お部屋にもたくさんディスプレイされていますね。
     
   
     
いそがい   そうですね。
その時の気分で選んで飾っています。
これは自分のコレクションです。
     
むふむふ   そのフェーヴの世界について教えてもらえますか?
     
いそがい   キリスト教では1月6日に
エピファニーという行事があるんです。
フランスではその日にガレット・デ・ロワ
(「王様のお菓子」の意)という
お菓子を食べる習慣があるんですよ。
毎年総人口と同じ数のガレットが
焼かれるというくらい
親しまれているお菓子です。
     
むふむふ   へえー。
     
いそがい   そのガレットのなかには
フェーヴが一つ入れて焼いてあるんです。
それを食べる時に切り分けてみんなに配って…
     
むふむふ   なんだか楽しそうですね。
     
いそがい   切り分けたお菓子の中にフェーヴが入っていたら
当たった人はその日1日、王様になれて
1年間幸福が訪れると言われているんです。
     
むふむふ   ほう〜、そうなんだ。
そんな行事があるなんて知らなかったな〜。
やってみたいですね。
     
いそがい   ペイネとかもあるんですよ。
     
   
     
むふむふ   あ、ほんとだ!ペイネ!これは欲しいなあ。
     
いそがい   残念ながらこれは私物なんです。
新婚旅行の時に蚤の市で買ったものなので。
     
むふむふ   すっごいたくさん種類がありそうですね。
     
いそがい   毎年何千シリーズもでていると言われています。
     
むふむふ   何千シリーズ!
職人がつくっているんですか?
     
いそがい   ええ。いくつかフェーヴを作っている会社があって
特に有名なところが3つぐらいありますね。
     
   
     
むふむふ   (フェーブのカタログを見て)あ、ふくろう!
     
いそがい   そう、ふくろうのも
結構かわいいのがあるんですよねー。
     
むふむふ   そうなんだ。それも欲しいなあ...
     
いそがい   じゃあそのうち入れます(笑)
市場に出回っているフェーヴの多くは
10個とか12個セットでシリーズになっていて、
宗教的なものをはじめ、
動物やお菓子、キャラクター、民族衣装、車…
もう、何でもモチーフになっているというくらい
たくさんの種類があります。
     
むふむふ   全部で何個ぐらいフェーヴを持ってるんですか。
     
いそがい   んー、数え切れないですねー。
     
むふむふ   そんなにたくさん持ってるんだ!
     
  vol.09 「フェーヴの世界 その2」につづく