さとう   ここからさらにもう一段、迫りが下がりますよ。
     

佐藤さんが舞台からのぞき込んでいます。
     
ふむふむ   あ、さらに下があるんですね。
     
さとう   「迫り降ります!」
     

一番上が舞台、そして一番下も見えてきました。
     
ふむふむ   すっごいなあ。
かなり地下まで降りてきたなあ。
     
きしもと   そうです。かなり降りてますよ。
あそこに見えるシャッターが地上になります。
     

教えてもらったシャッターが上すぎて、見えないくらい。
     
ふむふむ   これだけ地下を掘ってるんですね。
驚きました。
     
きしもと   この迫りに乗って、
そのまま舞台に登場することもあるんです。
     
ふむふむ   ああ、昔、テレビで歌手の方が
そんな登場の仕方をよくしてましたよねー。
     
きしもと   それから、これが蹴込み(けこみ)です。
     

「蹴込み」=舞台より高くつくった装置の垂直の部分。
     
ふむふむ   ああ、これが蹴込みかあ。
     
きしもと   それからここが楽屋ですね。
ここで役者さんたちが休憩したりするんです。
     

劇場の一番地下に楽屋があります。
     
ふむふむ   なるほどー。
     
きしもと   「奈落の底に突き落とされる」って、
言い回しがあるでしょ?
ここがその奈落です。
     

はじめてやってきた「奈落」。
     
ふむふむ   「奈落」ってここのことなんですね。
     
きしもと   ここがお客さんも使用される洗面所。
     
ふむふむ   はいはい。
     
きしもと   そして階段をあがると、
客席にもどります。
     
ふむふむ   おー、そういうふうにつながってたんですね。
     
さとう   で、客席の2階に、
音響さんと照明さんがいるんです。
     

舞台から見て客席の左上に音響ブースがあります。
     
ふむふむ   あー、なるほど。
     
きしもと   と、まあこんな感じです。
     
さとう   なにせ36年前の建物ですから、
保守、点検にお金がかかって(笑)
     
ふむふむ   いやあ、すてきでしたよ。
新しいものがなんでもいいわけじゃ
ないですしね(笑)

今回はどうもありがとうございましたー。

これが「プーク人形劇場」です!
今回は劇場があるB1Fから楽屋のあるB3Fまでをご紹介しました。


     
おしまい
     
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詳しくはまた明日!
     
     
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7月と8月に新宿のプーク人形劇場で公演があります!2作同時公演なのでたっぷりとプークの人形劇の魅力を堪能できますよ。また、今回入場料特別割引があります。詳しくは下記をチェック!
 

  『くまの子ウーフ』

「ぼくはくまの子。
 うーふーってうなるから
 名まえがウーフ」

くまの子とおかあさんのあたたかいふれあいを中心にした5つのお話。ユーモア、時に幼い悲しみもあるウーフの「不思議」の世界がいきいきと伝わる人形劇です。


『ダンボールくん』

「みんなの
 すぐそばにあるダンボール
 どこにでもあるダンボール
 そんな「ダンボールくん」が
 ある日でかけたステキな旅」

あたたかくて素朴なやさしい音楽にのって、にっこり笑顔、ホッと心があたたまるやさしい物語です。

入場料 3000円(税込)/ 全席自由 /
3歳以上均一料金(団体割引・65歳以上割引あり)
詳しくはこちら。http://www.puk.jp/
 

上記公演について、プークさんのご協力により入場料の割引があります。プーク人形劇場の受付で「ふむふむの森を見た」と言ってもらえれば、入場料3000円(税込)のところが、2700円(税込)になります!ぜひ劇場に足を運んでみてくださいね。