むふむふ   実際の作業はどういう風にしてつくっているのですか?
     
とよくら   コンピュータに型紙のデータが入っているので
そこから起こしていく感じですね。
     
   

トヨクラさんもやっぱりマックユーザー。

     
むふむふ   下絵を描いて、パソコンで色をつけていくのですか?
     
   

実際に作品になった下絵を見せてもらいました。

     
とよくら   そうです。
ちょっとやってみましょうか。
     
むふむふ   わ、ぜひ見せてください!
     
とよくら   いっしょにつくってみましょうか。
     
むふむふ   えー!いいんですか!?
やってみたいです。
僕も実はカッターナイフを仕事で使ってたことがあって、
嫌いじゃないんですよ。
     
とよくら   プロじゃないですか(笑)
じゃあ、どれをつくりましょうかねえ。
     
  (ということで、今回はむふむふが挑戦することになりました...)
     
むふむふ   これ、ってむずかしいですか?
     
とよくら   あ、これですか?
うーん、むずかしいですね。
あ、でも、カッターナイフでいろいろつくっていたのなら、
できると思います。
じゃあ、これをつくってみましょう。
     
   

真っ赤なリンゴにのっかる少年。かわいい〜。

     
むふむふ   あ、これって、フェルト同士が重なっていないんですね?
     
とよくら   そうなんですよ。重ねてしまうと、
どうしても手芸っぽくなっちゃうんで。
     
   

サクサクとマックを操るトヨクラさん。型紙をプリントしてもらいます。

     
むふむふ   と、いうことは、どうやって繋がってるんですか?
     
とよくら   木工用ボンドをフェルトの断面につけて繋げています。
     
むふむふ   あ、そうなんだー。
     
   

リンゴの部分の型紙。この他にも少年の部分の型紙もあります。

     
とよくら   はい、じゃあ、型紙を切ってください。
ざっくりと大きめに切ったほうが後で作業しやすいです。
     
   

ついに作業開始!がんばるぞ〜。

     
むふむふ   はい、できましたー。
     
とよくら   じゃあ、次は切った型紙をフェルトにホッチキスで
留めていきます。
     
   

手慣れた手つきでどんどん作っていくトヨクラさん。

     
むふむふ   さすがに先生は早いですね。
     
   

わかりますか?一個一個のパーツがめちゃめちゃ小さいです!

     
とよくら   できましたか?
     
むふむふ   はい。
     
   

なんとか型紙をフェルトに止めました。

     
とよくら   この段階で、準備OKです。
ここからデザインカッターで切っていきます。
ポイントはフェルトは伸びるので、
はみ出して切っていくほうがよく切れます。
     
   

こんなカッター初めて見たなあ。先っぽが鋭いです。

     
むふむふ   ん?はみ出して?
     
とよくら   そう、線ピッタリで止めると、
切れてなかったりすることがあるので。
     
   

実際の型紙の線よりも長めに切ります。

     
むふむふ   うわ、このカッターよく切れますね。
     
とよくら   でも、すぐに刃が切れなくなるので、
どんどん刃を交換してくださいね。
     
   

トヨクラさん、超絶スピードでカッティング中。は、はやい!

     
  (無言で作業に没頭するむふむふ)
     
とよくら   だいじょうぶですか?
刃、折れてないですか?
ちょっとでも欠けたら、もう、切れないですよ。
     
むふむふ   え、たぶん大丈夫だと思うんですけど・・・
     
とよくら   どれどれ、
あ・・・これ、もう、バキバキに折れてます(笑)
     
むふむふ   えー(笑)
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